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:インド( 5 )
インド・デリー
[
2006-11
-15 21:33 ]
インド・ジョードプール
[
2006-11
-15 15:22 ]
インド・ウダイプール(2)
[
2006-11
-15 14:55 ]
インド・ウダイプール
[
2006-11
-15 14:22 ]
インド・プシュカルのラクダまつり
[
2006-11
-14 16:02 ]
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インド・デリー
デリー空港へ着いたのは午後9時頃、ホテルへ荷物を置き、すぐに夕食へ。今夜は最後となるので日本食のレストラン「富士見屋」で食事。しかし出てきたのは焼飯・餃子・やきそばなど、生もののないのは仕方がないがーーー。
ホテルアショクは各国の人々で大変混雑していた。政治経済の中心地の様相である。
我々はよく早朝、オールドデリーの野菜市場を撮影に行く。多くの人々で大賑わいで大混雑。トラックも通れば牛も通る。朝食後、オールドデリーのバザール場へ、そこはいろいろな露店が軒を並べ大賑わいである。活気のあるインドだ。これからのインドはどのように発展するのかと思う。
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by
yo-shutariake
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2006-11-15 21:33
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インド
インド・ジョードプール
11月4日、早朝撮影にジャスワン・タダ(白亜の墓廟)へ日の出の撮影である。朝食後、メヘラーンガル砦を見学撮影をする。その規模の大きさには驚きである。昼食はその宮殿のレストランでとる。豪華な気分である。その後、城壁に囲まれたブルーシティの旧郊外を撮影して回る。民家の中へ案内さてたり、皆から注目の的となる。
夕刻国内線でデリーへと向かう。
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yo-shutariake
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2006-11-15 15:22
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インド
インド・ウダイプール(2)
11月3日、ウダイプールのシティパレスを見学して、旧郊外の住民たちを撮影して回る。どこの街へ行っても活気があり、生活観にあふれている。午後6時頃、ウダイプール空港からジョードプールへ飛ぶ。
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by
yo-shutariake
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2006-11-15 14:55
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インド
インド・ウダイプール
11月1日プシュカルを発ち、ウダイプールへ向かう。バスで約7時間の行程であるが、途中撮影しながらの移動となる。ある小さな街のバザールを撮影中、楽隊とサリーを着た美女たちが歩いてきたので、我々も撮影しながら付いて行ったところ、ある民家に入っていった。住人は中へ入って写真を撮れと言う。結婚式であったのだ。食事もしていけというも丁寧にお断りして去る。このような街に外国人が来ることが珍しいのだ。
さて、今日の宿泊はヒルトンホテルである。ゆっくりと寛げて、おいしいビールも飲める。
2日も早朝の撮影をして、朝食後、遠く郊外へ出て、農村風景と小さな街の生活風景を撮影する。すると、ある小学校に行き当たり、先生が中へ入れと言う。子供たちの授業風景を撮影し、また子供たちは歌を披露してくれる。楽しくお別れする。
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yo-shutariake
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2006-11-15 14:22
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インド
インド・プシュカルのラクダまつり
私は、10月29日日本を発ちインドへ行ってきました。夜、デリー空港につき、すぐホテルに入る。翌早朝、朝靄の中、デリー駅へ向かう。デリー駅周辺はたくさんの人が雑踏の如く行き来している。今日は、鉄道でアジュメール駅まで行くため特急列車に乗り込む。日本のローカル電車のようなもので、スピードも速くない。アジュメールまで約7時間ほど要する。沿線の光景は、スラム街が広がっているようで、線路の側まで人が入り込み、列車は常時警笛を鳴らしている。砂漠地帯を列車は進んでいく。1等座席指定なのでボーイが何回もティーやビスケットなど運んでくる。予定より遅れてアジュメール駅に到着したが、この町も雑踏のごとく人と車であふれている。そして、物乞いの子供たちが我々にまといつく。リクシャー(オート三輪のタクシー)に乗って、専用バス駐車場まで行く。ここから今日の宿泊地、プシュカルまでバスで移動する。
プシュカルでは、11月の最初の満月の日を最終日に、ラクダ市が開かれ数万頭のラクダが集まる。さっそく、ラクダの荷車に乗ってラクダまつりの会場へ行く。ラクダ売買のため大勢の人が集まり、また、物を売る人など混在している。日が沈むまで、私たちは撮影をする。今日の宿泊はテント村である。ベッド・トイレ・シャワー・洗面場が完備されている。一応快適に睡眠が取れるが、この地はヒンズー教の聖地であるためアルコールは禁止されているが、我々としては我慢ができない****。
翌31日も早朝から会場へラクダに乗せられて、1日中撮影をする。会場は大変たくさんの人で、サリーを着た美女らが写真を撮れと催促してお金を要求する。また物乞いをする子供達がいたり、燃料のためのラクダの糞を集める子供たちもいる。
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by
yo-shutariake
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2006-11-14 16:02
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インド
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